8月15日終戦記念日 痛む身体

15日土曜日は南行徳での2回目のレッスン。8時30~9:30までがスイム。10:00から12:00がバイク。さすがにお盆シーズンのまっただなかで参加者は私も入れて7名ほど。スイムのレッスンでは初級者は私だけ。コーチは岩田さんと平野さんの2名で、結果、私は平野さんから個人レッスンを受けることになった。これはラッキーでした。
キック、腕のかき、ブレストとメニューを進め、アドバイスを受ける。
Drillの内容は。。。
①1.2.片手 これは右をかき、左をかき、右でブレスト、左でかき、右でかき、左でブレストと、右・左のブレストを交互に行うもの。私は右が苦手。左手が下がってしまい、顔がうまく上げられない。水をのむはめとなる。でもこれは基本だね。身体を安定させて泳ぐ基本のように思う。「必要ですから今のうちに覚えておくといいですよ」と平野コーチ。
②3.4.キャッチアップ これは手をかきながら、前に伸ばした手を一旦合わせるというもの。通常は左手をかいて前に着水するときは既に右手はかきはじめている。これを右手をかかずに、左手がきて前で揃えるまだ待つというもの。合わさった時点ではストリームラインを描くことになる。この泳法については最近購入した「ゆっくり長く泳ぎたい」という本で推奨されている泳法で、実は前の日に家の近くのプールで試してみていた。この泳法の難しさは手をかかずに前に揃うまで待つということ。がまんできずにかいちゃうんだよ。がまんとは、伸ばしたまま肩を落とさずに浮いていること。力を入れてがまんするのじゃなくて、肩の力を抜いて手を伸ばして「ゆっくり」するがまんなんだね。うまくいくのが4回に1回ぐらいかな。それとブレストが上手くいかない。平野コーチから、ブレストの際に頭があがってしまうので、アゴをひいてサッとあげるようにと注意を受ける。なるほど、なるほど。
次いで、片手を伸ばしたままで、片手のみでかいて進む。右の顔上げがむずかしく、左手が落ちていく。すると平野コーチが左手を支えてくれるのだが、こうすると、いかに右手が落ちているかがよくわかる。これが基本なんだなあ。基本は「浮くこと」というのがよくわかる。いつも安定した状態で浮けることなんんだね。
③5.6.Fist Swim これは手を開かずコブシ状態にして泳ぐ。腕で水をかく感覚をつかむ。進まないのであわてるんだね。落ち着いて泳ぐことができずにバタバタジタバタ。
④7.8.ストレードアーム これは肘を曲げずに腕をまわす。やってみると「腕はまわっているので、練習の時はこれを続けるといい」と平野コーチ。私の感じだと、この方法では比較的からだが安定する。身体を水平に腕だけをグルグルまわす感じ。イメージは外輪船、あるいはカヌーだね。よし、やってみよう。
この日は個人で見てもらうのはよかったが、その分密度が高かったためか、腰が痛い。これまでも痛んでいたが「もう臨界点」。痛くて痛くて身体が回せない。平野コーチに水中での腰のストレッチ方法を教えていただく。これは効果があったがすぐに痛くなる。背中全体が板みたい。

南行徳では初めてのバイク。バイクに出る前に「まだころんでいませんか?」「まだですよ。ころぶような危ないまねはしていませんもの」「ゆっくりところぶというのもありますよ」なんて会話があったのだが、この日はなんと2回もころんだ。2回とも状況は同じ。2回とも、景色がまわように、「ゆっくりと」ころんだ。
・バイクをとめる際に左のシューズをはずす。この際、右の足の位置は上。
・止めるのに焦って、左をはずして、右の足を上にしたまますぐに右足をはずそうとして、そのまま倒れる。
・本当は、左のシューズをはずし、左足を地面につけて止まってから右足をゆっくりとはずす。
この原因としては、2回ともそうだったのだが、止まるまでの距離がない。前に人がいる。つまり急に止まる状態で焦ってしまう。特に左が1回ではずせないと焦りが増す。慌てて右もはずそうとするが、ペダルが上にあるのでははずせず、そのまま右に倒れる。
対応策としては、前の状況を早めに判断し、余裕をもって左足をはずすこと。
特に1回目は腰をしたたかに打って痛かったあ。
ということで、この日は「ともかく痛い!」。大井町の「すずらん」という整体のお店でマッサージ。なんとか楽になる。応対の感じもよかったので、通ってみるかと思うが、保険がきかないんだよね。
腰の痛みは、今朝起きてみて痛みが増していないのに一安心。でもしゃがむのはソロソロと、座るのは恐々と。便座に座るとあたって痛いので、腰を浮かすように用をたす。

ゆるやかに 景色がまわり 青い空
ねがえりの 痛みに眼ざむ 夏の夜

というわけで、今日は日曜日で大井埠頭でのバイクを予定していたが予定変更。カナダより帰国中の長女と、横浜の墓地にお参りに行くことにした。今日はゆっくりと身体を休めよう、なにか本を読もうと思うが、さて何にする。仕事の本はやめておこう。話題の「ミレニアム」か「IN」か。両方とも読み出すと眠れなくなりそうだなあ。さてどうしよう。
今週は特に夏休みではないが、仕事の時間は少なく、トライアスロンへと向かう夏の日々であった。暑い夏だった。痛みで休息というのは神の声だろう。明日からの仕事に向けたウォーミングアップは十分だ。頭は走りながら、泳ぎながら巡っていた。行くぞ、いきなりスパート、トップギアだ。

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