初体験のデュアスロン。みんな速くてビックリ!

今日は昭和記念公園で開催されたカーフマンJAPANのデュアスロン、ビギナーズクラスに参加。2キロのラン~10キロバイク~2キロランのコースで10:30にスタート。参加者は30名~40名ぐらいいたようだが、私の順位は後ろから多分5人目、時計の使いかたを間違えて記録は不明。
今日はTTAのユニフォームを着てきたが、どうにもこの順位ではバツが悪いよ。
それはともかく、レースの感想は。
今日はまったく一人で会場に行き、一人で手続き、準備をしたが、やはり、何人かの仲間と行くのとでは随分と違う。仲間であれば、一人は荷物を見て、別の人間が受付に様子を見に行くなどの手分けができる。トイレに行くにも余裕ができる。コースについてお互いに情報交換、確認などを行い準備の精度が増す、といったこともある。
今後、一人参加にも慣れていかなくてはならないが、できれば、何人かの仲間といっしょに参加するほうが何かといいね。
さて、レースだが、まず驚いたのは最初のランでの皆さんのスピードが速いこと。多分キロ4分は切っているのではないか。こちらは速くても1キロ5分強。しかも2キロを越えたあたりから調子がでるほうなので、最初のランから、たちまちに最後方となった。ランを終えたところで、もう後ろから5人目。
次いでバイクとなるが、トランジットがうまくいかない。簡単に言えば、バイク用の靴に履き替えるのにえらく手間取る。スポンと足が入らず、指を使って片足3回目ぐらいでようやく足が入る。モタモタしているうちに、早くも最下位。
バイクのコースは適度にアップダウンとカーブがあり、風が強くてまいったが、右、左と頻繁にギアをいじり、それなりに楽しめた。それで、1周してトランジットに向かうと、なんと先行しているはずのバイクがない。おかしいなあ、と思いながらも靴を脱ぎ始めると、係りの人が「36番、もう1周です」「そうですか。なんか変だと思いました」であわててコースに戻る。
ああ、やはりスタート前にコースをキチンと確認しておかなくてはいけないね。一人で要領も悪く、心落ち着かずで、コースのことは気にはなっていたものの、「まあ、走ればわかるだろう」とたかをくくったのが大間違い。自業自得。いい薬になりました。
コースに戻って、2周目なので、それなりに慣れたか、再び3人(うち一人はジュニア)を追い越してトランジットへ。またしても靴の着脱がうまくいかない。ハンドルを持っていた手がしびれて紐がうまく結べない。あっというまに3人に抜き返され、ランで追いかける。
すると「岩崎さん」と私の名を呼ぶ声援が。驚いて見ると岩田コーチでした。いやあうれしいもんですねえ。声援を受けるなんて初めての経験。なるほど力が湧いてくる。
バイクの後のランは、足がふわふわして走りにくいが、息継ぎのほうは、身体が温まって、前半の2キロよりだいぶ楽。岩田コーチの声援もあり、何とか2人までを抜き返してゴールへ。
このまえのハーフマラソンからすれば、肉体的にはずっと楽で、フィジカルなダメージはなかったが、もくろみとしては、バイクの集団レースを経験するところにあったにもかかわらず、バイクはほとんど一人旅。
でも、追い風に乗って左のギアを入れてスピードをあげる感覚を楽しめたことで、今回はよしとしましょう。
はい、今回の反省。
・コースは事前にキチンと確認をしておくこと。
・時計もちゃんと使えるようにキチンと覚えておくこと。
・トランジットも事前に練習する、靴を換えてみるなど、キチンと対策が必要。
・できれば誘いあわせでレースに参加すること。

木枯らしと 枯葉にまかれて 風を裂く
北風や 昭和の森に 息を吐く

思い起こせば、なんにつけ、成り行きまかせに生きてきたが、勝負のときは、キチンとしないといけない。
ようやくこの歳になり、いい経験になりました。
それにしても皆さん、速かったなあ。ああ驚いた。

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