暑い夏 いかがお過ごしですか?

ブログがだいぶご無沙汰になってしまった。いつも励ましのご投稿をいただいているKenさんからは「体調を崩したのか」という電話をタイよりいただき、大いに恐縮。Kenさんありがとうございます。でも驚いたのはタイからの電話の音声のよさ。まるで隣近所からの電話の感覚であった。
このほかにもいくつか「大丈夫か?」「よほど忙しいのか?」といったご心配のメールをいただき、汗顔の至り!
お読みいただいている皆様、感謝です。皆様、この暑い夏、いかがお過ごしでしょうか?

こちらの夏は7月11日の館山トライアスロンに引き続き、以下の状態。
7月25日 日曜 オープンウォーター 海錬
8月1日  日曜 沼津千本浜大会駅伝 参加
8月7日  土曜 順天堂大学でのミニトライアスロン トレーニング
8月15日 日曜 オープンウォーター 海錬
8月20日 金曜~22日日曜 鹿島槍合宿
9月5日  日曜 横浜シーサイドトライアスロン 参加
書き出すと、かなり濃密な「トライアスロンの夏」となっているなあ。改めて驚き。
さすがにけっこう疲れて、帰宅してもボーっとしている時間や睡眠時間が長くなる。さらにこの週には企画提案の入札があり2日間まるまるパソコンに向かう状態で、ブログへの意欲がなえてしまったというのが実情。

さて、まずの報告は「第6回チームケンズカップトライアスロン駅伝大会in千本浜」【駅伝の部】の結果。
「暑かったあ」というのが第一。この日の静岡市は最高気温が32.7度の晴。沼津もほぼ同様だったと思われる。駅伝というのは3人でチームを組み、それぞれが3種目をこなす。
第一走者 スイム750メートル、バイク20キロ、ラン5キロ
第二・第三走者 スイム500メートル、バイク20キロ、ラン5キロ
私のチームは「TTAレレレのおじさん」チーム。第一走者は42歳のMさん、第二は59歳Sさん、そして岩崎の順番。速い人からの順とした。私が第一走者となったらスタートのスイムでもうレースにならなくなってしまう。
リザルトによると、我がチームは完走102チーム中96位で総合記録は4時間58分34秒。
第一走者 Mさん 1:17:29 33位
第二走者 Sさん 1:34:25 87位
第三走者 岩崎  2:06:40 104位
スタートは8時半なので、私のスタートは2時間50分後の11時20分。暑い盛り。自分の順番を待っているまでが暑かった。浜辺で日差しを避ける場所も大会事務局のテントしかなく、テントから出るときはタオルを頭からかぶった。さらにこの暑さのなかでウエットスーツを着るのだから、もう、汗みどろ。
さて、私のレースは、スイム0:34:47 バイク0:55:46 ラン0:36:07。
またしてもスイムがアウト。500メートルで35分というのは100メートルを7分、50メートル3分半、25メートル1分45か。やはり息がきれ、フォームが崩れ、クロールが続かず、半分以上がたち泳ぎになってしまってのこの結果。このレースの前にプールで15分を続けて泳ぐトライアルを行ったのだが、そのときは500メートルだったのだから、せめて20分以内には泳がないといけないなあ。精神的な問題もあるが、それも含めて泳ぐ力が不足しているということを改めて痛感。
こんな状態でも泳ぎきる自信?はついたが、これではレースを楽しめない。なんとかしよう。
バイクは20キロで55弱分は時速22キロ弱のペース。ランの5キロ36分はキロ7分を少し越える。こちらはともに記録は悪いが、アキレス腱の痛みと暑さを考えればまあ満足、我ながらよくやった。
暑さのため死ぬ人も多く出ているなか、無事完走できたことを何よりとしよう。

レース後はTTA南行徳の仲間と漁港にある回転寿司へ。続いて東名高速入り口の温泉に行き、汗を流してリラックス。足もみマッサージをうけ、うたた寝をして、帰宅したのは10時半。

今回はスプリントの距離であったが、これで3回目の大会。「完走」できる手応えは得た。確かにきついけれど、スイムを越えれば、安定した呼吸のリズムだけを気をつけて自分のペースでいけば何とかなることがわかった。自分のペースを見つけることは、ささやかな自己対話の楽しみがある。3つの大会ともゴール近くではランのリズムもしっかりとして笑顔でスパートができた。だからスイムもそうしたいのだが、それがそういかないんだなあ。レースへの対策としては、どうにもスイムにつきる。これほどスイムで躓くとは、正直、予想していなかった。

7月25日のオープンウォーターのトレーニングの帰りは、TTA一期生のIさんとご一緒した。Iさんはいま、遠泳に取り組んでいるとのこと。週に4日はトレーニングにあてているという。Iさんとの話が大いに参考になった。遠泳で長時間泳ぐというのは退屈ではないかという質問に「周囲の状況を絶えず把握して意識するのでそうしたことはない」という意味のお返事をいただいた。なるほど、それはランではわかるのだが、水泳ではその余裕がなくなるんだね。
また、私は現在は週2日はTTAのレッスンだが、上達には週にもう一日泳ぎこむトレーニングを加えるといいとアドバイスを受けた。何とか50メートルを1分以内にしたいという当方の目標には「その程度は、そんなに遠くはない」とのこと。
周囲を見ても、基本的に泳ぐ力が不足していること、力が上の皆さんもそれぞれにトレーニングに励んでいることを痛感する。
いま一段のトレーニングのアップは、生活と仕事のいろいろなところに影響するとも思うが、よし、当面の対策として、もう一日トレーニングを加えてみようと思っている。いつかはスムーズに泳げるようになっていると思うし、それはそう遠くないとも思う。また、一度そのレベルに達すれば、レースの楽しみも広がるだろう。落ち着いて励もう。

いくつもレースに出ると、自分の力、位置がわかってくる。私の場合は最下位ポジション。
「あと10年早く始めていたらなあ」と思ってしまう。あと10年早ければ、もう少し上達も早かったと思う気持ちがある。一方、同じ歳でも私よりかなり高レベルのSさんは「あと40年若ければなあ」と思うという。やはりSさんはそれだけ闘争心が強いんだな。こちらはとてもそこまでの気持ちは起こらないが、このあたりは人それぞれ。それぞれなりに楽しんでいこう。

目もくらみ 刺す日の痛み 時を待つ
全身に 湯気をたてての 夏レース

シーズンに本格突入し、毎回最下位で、疲れもするが、このスポーツは気にいっていると思う。このスポーツのもつ自己対話の感覚は自分にあっていると思う。
それと、いいと思うのは「社交」の雰囲気だな。レースで出会う知人とレース前に笑顔で握手、終わって握手。それぞれが完走をいたわり祝いあうスタイル。
今回の大会では、ゴールにTTAの仲間と平野コーチが待っていてくれ、皆で手をつないでゴールを果たし、記念写真を撮った。いつも最下位だが、これも「おいしい」ポジションである。このポジションの楽しみもわかった。(笑)
自分のペースで続けていこうと思っている。

この記事へのコメント

一回り下の水泳仲間K
2010年08月09日 09:42
更新がないので、私も心配していました。と思ったら、すごい暑く濃密なトライアスロンサマーですね。びっくりしました。私もがんばらないと。ご一緒にスタートしてTTA渋谷も今月からシステムが変更になってしまい、練習ペースをどうやって維持しようか悩んでいます。それでは また~~
ひろしです
2010年08月09日 10:52
kさん、コメントありがとう。アップアップでやっています。笑
渋谷の変更は大きいですね。南行徳に土曜日のみ参加というのもお勧めですよ。高速を使えば1時間。午前中に終わります。
お子様の受験、がんばってください。何より最優先かと思います。

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