シーズン終了。まずはからだのリハビリ。

ロタの前から気になっていた左足かかとの痛み、ロタのランで走り出したらうやっぱり痛かった左足のかかと、このかかとが痛くてまともに歩けない状態が続いている。
はじめは2~3日で直るかと期待していたがいっこうによくなっていかない。そんな状態のなかでこの前の日曜日はバイクの練習会に参加した。これはATAの生徒練習会で、30人ぐらい集まったのかなあ。上中下の3つのグループのライドだったが、、私はもちろん下のグループで、千葉のエアロビクスセンターから養老渓谷付近までの道、往復でほぼ70キロを走った。すると右足の膝が痛くなるんだ。これは初めての経験で、なんか、身体のあちこちが痛んできたようだなあ。
バイクのあとは風呂に入って、そこでドイツ人のMさんと足の痛み談義。Mさんはめっちゃ足の速い方で、陸上選手を思わせるほど。まさに風のように走り抜ける。そのMさんが左のアキレス腱を痛めたと聞いていたので、その後どうなったかとたずねると、もうよくなったとのことだが、そのケアが参考になった。
まず、9月の最後のレース以降、走っていないという。つまり約2ヵ月の休養をとったということ。その間消炎薬を貼り薬ばかりではなく、飲み薬も併用したという。さらにアキレス腱のストレッチと筋トレも続けて効果的だったというから、その真摯な治療態度には感心した。私のかかとの痛みについては、土踏まずのストレッチも有効とアドバイスをくれ、竹踏みを薦めてくれた。ドイツ人から竹踏みを薦められるとは思わなかった。
やはりすごいパフォーマンスの人は身体のケアも徹底していることがリアルにわかった。
そうなんだろうなあ。

ロタにロングライドが加わったためか、今週感じていたのは身体の疲れ。ともかく睡眠をとるように努めた。水曜~木曜と札幌出張だったが、夜の街にでかける元気はなく、ホテルのすし屋でタラバ蟹と熱燗で身体を温め、9時には寝て7時に起床。出張だから遊びに行くのでなく、出張で時間があるから早く寝ようという年齢なったと思うと感慨深い。
昨日も12時前に就寝で目覚めたのは7時。今朝の目覚めの感覚としては、疲れもまだ残ってはいるが、だいぶとれてきたように思える。爽快である。くるぶしの痛みも疲れがとれていくのに合わせて、和らいでいくようでもある。
そこで思うのは「疲れていたんだなあ」ということ。シーズンオフとなって気分的にも開放感を自覚するにいたり、シーズン中はそれなりに緊張して過ごしていたことに気がついた。そのストレスも含めて「疲れていた」のだと自分に確かめ、そのことにいささか嬉しい思いを感じている。アスリートなんだという満足感かな。
ところで、皆さんはいかがだろう。若い方々をみていると、「シーズンの疲れがたまっていた」なんてなかなか思えないが、シーズンオフの安堵感と疲れを感じているのだろうか。そのあたりが実感としてよくわからない。

このシーズンオフは第一に身体のリハビリに努めたい。年齢的にもパワーアップなんてことは考えないが、歳相応にトライアスロンへの適応性を高めたい。
スイム、バイク、ランとも、レース中に正しいフォームを維持するにはそれなりのパワーを必要とすることを痛感している。いや、正しいフォームになれば無駄なパワーはいらなくなることもあるのだろうが、それでも基本的な力は必要だ。
いま感じているのは背筋も含めた腕回りの柔軟性と躍動感、お腹まわりの筋肉によるブレない姿勢の維持、股関節、ひざ、足首、かかと、指にいたる足の関節の柔軟性といったあたり。ひとことでいえばシャキッとしたいという感覚。もっと身体をラクにしたいというイメージ。それと体重。身体を軽くしたいが、これがいちばんむずかしそう。

時終えて 冬への備え 確かめる
振り返る この夏の夢 過ぎ行く日

ブログで初シーズンの総括をしよう。
書くことにより、過去を確かめ、明日への糧としよう。
トライアスロンの大会、練習、スキル、日常、社交など、さまざまな角度から見て確かめたい。

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