ホノルル前、ゴールデンウイークのトレーニング!

今日は5月5日でゴールデンウイークのまっただなか。ホノルルまであと10日となった。昨日はアスロニアに行き、注文していた袖なしのウエットを受け取り、バイクのメンテナンスチェック。メーターを確認すると走行距離の累計は1600キロを超えており、おそらく始めてから2000キロぐらいは走っているのではないか、との話になった。
バイクについては、何が正しい姿勢なのかまったくつかめず、怖い、痛い、つらいの三重苦でなかなかなじめなかったが、先週土曜日のバイク練習でフォームの基本的な感触を、初めてつかむことができた。
ポイントというのは腹筋と肘の位置。まず腹筋に力を入れて(ということは腹筋に力を入れることのできる姿勢でなくてはならない。まずは自然体でサドルに座ってお腹に力を入れる)そのままお腹にアールのできるような感覚で自然に腕を前に伸ばす)。
ついで腕に余裕をもたすのだが、その際に肘を絞るような感覚となる。足のペダリングも気持ち内側となる。これで、身体全体をギュっと内側に絞る感覚となるのだが、その手加減のポイントが肘で、腋と肘を絞ることで身体の内側全体に力が入る。
この状態で身体を支えて足を回し、手には余裕を持たせる、といったところ。
自分としては、ああ、これがバイクを走らせるということか、という手ごたえを感じた。苦手なバイクが身近になった。
アスロニアでのメンテナンスの最中にブレーキ位置の話となり(私は手が小さいため、ブレーキに距離を感じる)ハンドルをブレーキの近いタイプに変えてみようかとの話となった。約1万円プラスとのこと。今回は見送ったがやってみようかと思う。あわせて気になったのはサドル。これも違うタイプを試してみようか。となるとホイールもどうしよう。遠藤さんは、「こんなに速くなるのかと思う」とけしかける。
といった具合で、自分なりの姿勢の感覚に近づいたところで、パーツを自分好みにいじってみるつもりとなった。いろいろやってみるのが楽しみになってきた。
さらに、ネットでローラー台のチェックも始めた。ほぼ2万円なので、タイミングをみて購入しようかと考えている。
2000キロの走破でようやくにしてバイクとの和解が始まろうとしているようだ。
まずは慣れて転ぶリスクが少なくなってきたということ。そして、首と腕の痛みと痺れがこのところ和らいできたのが大きい。
土曜日のレッスンでは岩田コーチと併走し、ギアをアウターに入れて時速35キロにアップして「岩崎さんとこのスピードで走れるのは嬉しい」とのお褒めをいただいた。
こうなると、ニュージーランドのバイクツアーなんてツアー企画が気になってくるのだから面白い。
不器用で下手ながら続けていけば、気がつくと次の扉が開いて、新しい世界が見えてくるということか。
ホッと一息である。

連休中は足の痛みで遅れていたラン重視のトレーニングを考えており、一日おきに1時間のLSDに取組んでいる。はじめの5分がつらいが、10分でペースができ、30分でハイとなる。このハイの感覚でフォームを保ち、スピードをあげるのが課題。
年齢的に、もはや一気にスピードをあげることができなくなっている。フォームとリズムで少しずつ、自然にスピードをあげることになるが、昨日はその感覚がつかめて気持ちがよかった。ポイントは肩の位置、腕の振りと腰の回転。ダッシュの感覚でスピードをあげても長続きせず、逆にゆったりとした感覚でフォームを意識するようにギアチェンジすると、とたんに息が楽になってスピードもあがる。それを繰り返して、自分なりに感覚を確かめた。
足の違和感は残っているものの、痛みは和らいでいる方向にある。

さて、問題のスイム。プルブイをつけて1500メートルを泳ぐトレーニングを始めている。トレーニングの目的は長距離に慣れること。プルブイはいわばウエットスーツがわり。これで相当に楽になり、気持ちに余裕ができ、一昨日は約45分で泳ぎきった。
これを始めた理由は、長距離を泳ごうとしても、悪い癖で、すぐに休んでしまうから。ともかく「休まないで泳ぐ」ことを第一におき、その時間の感覚を身につけようと思っている。このトレーニングを始めるまでは千駄ヶ谷に行って1500を泳ごうと意気込んでいたが、いまはこの方法でランと同じような身体の感覚を身につけたいと考えている。

予定では、この日曜でトレーニングは終了。昨年とは意識も大いに違うが、やはり心配はスイム。今年は長距離スイムを何とか自分のコントロール下にし、バイクと同じように、新たな楽しみの扉を開きたい。

五月の陽 命の力を 確かめて
日を重ね 扉が開く 五月晴れ

このブログを読んいただいてる方から、ゆったりと楽しむようにとのアドバイスをいただいた。
ありがたい。
昨年は新たな世界に出会い、まるでワンダーランドの楽しみを得た。
今年はゆったりとトライアスロンに寄り添う暮らしの形を見つけ出して新たな楽しみに出会いたい。

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