トライアスロンと書くことの楽しみと歓び

いま、ちょっと思い立ち、改めて最近のブログを読んでみると、けっこうストイックな内容に改めていまの自分をかみしめた。「うまくいかない」「不本意」「がんばる」といった表現が目立つ。これはトライアスロンのみならず、日々の暮らしぶりにも感じるところだ。屈託をかかえてイライラしている感じだね。
このブログは親しい方々への近況報告とも思っているが、これではかえって心配の種を撒いているようなもんじゃないか。
だいじょうぶ。元気でやっていますよ。
おそらく書くことで気持ちを整理し、落ち着かせ、奮い立たせているのだろうと思う。
仕事を始めてからほぼ35年。編集者として仕事のキャリアをスタートして以降、いまにいたるまで、ずっと「書くこと」で収入を得てきた。でも自分自身のため、親しい人のために書くことはなく、日記もつけたことはない。トライアスロンとともに、このブログも人生での初体験であり、私にとってトライアスロンとこのブログとはセットで、私の生きる糧としている。
であれば、いま書きながら思うのは、書くなかで、歓びを見出していきたいと思う。
そこで思い出した。田辺聖子は「いいことだけを書く日記」をつけていたという一文を読んだ記憶がある。「今日は何をたべておいしかった」「誰と会ってこんな話を聞いた。めでたしめでたし」「酒を呑んでの悪口、痛快痛快」といったものであったという。いかにも田辺聖子らしいなあ。
気がつくと、私のブログも、いつしか書くことが反省のみになってしまったようだ。書くことが歓びの確認であることに、意識をして、思いをいたしてみよう。
年寄りはいつも機嫌よくしていないといけない。そうでもなけりゃ歳をくった意味なんてないじゃないか。「若いうちは残酷も魅力となる。でも歳をとったらやさしくするのは仕事である」といったのは誰だっけ。

昨夜は10時からのスイムのレッスン。12時過ぎに横になり、7時半には目覚めた。よく寝て今朝の気分は爽快爽快。次の日曜は沼津千本浜での駅伝。ATAの仲間もたくさんで、賑やかになりそうだ。3人1チームで私は最終走者。スイム500メートル、バイク20キロにランが5キロ。昨年は皆さんの待つなかでの「おいしいゴール」となったが、さて、今年はどうなるのか。
スイムについても、遅遅とはしながら確実に上達しているではないか。休止も含めて、海で泳ぐことを楽しもう。海は大好きだ。そのことを海に伝えよう。バイクはサドルをあげてどうなるか、チャレンジ気分である。ランはこのところひそかに磨いてきたスピードアップの成果がでるか。
それもさることながら、日射病にならないようにすることが第一。去年は暑かった。

夏の風 網戸を通して 肌さする
落ち着けよ 団扇の風が 笑いかけ

なつかしい方々とお会いしたい気分になった。
連絡してみようかな。
よろしく。

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