横浜トライアスロンの残念無念と伊是名トライアスロンへの意気込み!

不安を抱えての横浜トライアスロンはスイムでタイムオーバー。50分の制限時間のところを5分程度オーバーしてしまった。このブログでも再三書いているが、横浜は私のふるさとで、トライアスロンとは無縁の友人も何人か応援に来ていただいていたので、まったくもって残念無念。ニューグランドの前をバイクで走り抜けたかったなあ。ということでブログからも遠ざかっていた次第。
スイムは山下公園前、氷川丸の横に設定されたコースを2周するもので、1周目をあがったところで係りの人から「30分かかりましたよ」。「ええ? あと20分か。ともかく行ってみよう」ということで行ってみたけどだめでした。
記録からすれば、1周目は慎重に入りすぎ、2周目はあわててタイムをあげたけど追いつかなかったということなんだよな。でも2周目のペースであっても50分でぎりぎり。自分では随分準備を重ねてきたつもりではあったが、それでも力不足という現実がある。
さて、どうするか。今回は相当に意気阻喪し、トライアスロンをやめようかとまでは思わないが、どのようにして付き合っていこうか、さまざまな思いが頭を巡った。
私の周囲ではアイアンマンを目指そうという話で盛り上がっているが、それとは距離をおき、ハードルをさげてスプリントに焦点を絞って楽しむか、というのも現実的な選択である。それであれば適度な練習量でタイムオーバーなどというストレスもなく大会を楽しむことができるではないかとの思いも浮かぶ。
もともと趣味で楽しむスポーツに「自分の可能性を広げる挑戦」などといった大きな思いを仮託する意識は希薄であり、ただトライアスロンのある暮らしの形をつくることを考えてきた。あまりにトライアスロンに意識も時間も体力もかけることは本意ではない。
たとえばゴルフというスポーツは思いどおりにいかないことを重ねていくスポーツのように思えて敬遠してきた。楽しみでやっているのにストレスを重ねてどうするの、なんて思ってしまうほうなのだ。
さて、どうするか。こうしたときは考えるよりも行動に移ったほうがよい。往々にして思考は行動を阻害し、行動は思考を生み出すのだ。ということで、とりあえず10月21日の伊是名大会へと意識を向ける。その体験、その結果が思考を整理してくれるであろうと思いを定める。

伊是名大会は昨年初参加し、これもスイムで2分のタイムオーバーであえなくストップしている。まず今年の目論見を書き出してみる。
コースはスイム2km / バイク66km / ラン20kmで制限時間7時間(但し水泳は1時間30分の制限時間あり)となっている。
今年の予想となると、問題のスイムは横浜の結果からしても1時間15分以内であれば目標設定できるだろう。やはり1年間の蓄積はあるのだ。バイクは時速25キロ平均で2時間40分。ランはキロ6分で2時間となり合計5時間55分。まあ、スイムさえ無事にクリアできれば6時間を目標にできると考えているが、さてどうだろう。不安のスイムでまたもタイムオーバーのような事態となったらどうするのだろうか。これまでの最長運動記録はフルマラソンの5時間6分。果たして身体はもつだろうか。

あれやこれやと、思いをめぐらせながら、やはり思うことは「適度なトライアスロン」を探しだすという課題であり、「適度」の前提には「楽しむ」ことがなくてはならない。課題は「私が楽しむトライアスロン」を探し出すということなのだ。
スイムの力不足は大きなストレスとなっているが、泳ぐことは楽しい。少なくとも「トライアスロンの大会に出られなくとも水泳を覚えられればいいか」といった当初の気分からすれば、現在の成果に大いに満足である。大会結果に意気阻喪しても、これを忘れてはいけないと自戒する。

秋の朝 空を吸い込み 背を伸ばす
夏を終え 何を残すか 思い病む

昨日は孫の運動会で久しぶりに娘家族と時間をともにした。
それは孫もかわいいけれど、娘に会うのは心ときめくものだ。
運動会のあとは仕事の取材をすませ、気分が高まってひさしぶりに一人焼トン呑みやでホッピー。トライアスロンを始めてから、一人で呑みやに入ることは少なくなったものなあ。
よし、これで意気阻喪の気分を振り払った。
さあ、元気をだしていってみよう。
やるべきこと、やりたいことは山ほどあるじゃないか。

この記事へのコメント

たかだです
2012年10月14日 14:10
横浜トライアスロン残念でしたね。
トライアスロンを楽しむのはとても素敵な事です。しかし、楽しむための技術や体力がないなら多少のストレスを感じてもそれらを身につけるべきです。楽しむためのストレスも時には重要だと思います。

これは私独特の考えかもしれませんが、仕事と趣味のストレスは別物に感じます。趣味のストレスは責任感がないぶん軽く、しかし乗り越えた時にはなかなかの充実感が得られる。ワリと私は趣味のストレスは楽しんで受け入れてますね。

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