身体をつくって、進化した自分に出会うことをたのしみに。

昨日はATAのトレーニングで江戸川沿いを5キロのタイムトライアル。タイムトライアルの前に2キロのジョグ。行き帰りの往復を含めるとほぼ10キロのラン。
今日は天候にめぐまれ、江戸川沿いを1時間15分。ペースはキロ7分程度なので、約10キロかと思う。
2日続けて10キロを走るのは、とても久しぶりというより、最後はいつだったか覚えていない。ひょっとしたら、そんなことはかってなかったのかもしれない。いま、書きながらそんなことを考えている。
ちなみに5キロのタイムトライアルは28分を少しオーバー。前回は27分を切っていたし、フォームについてはいささか手ごたえを感じていたのに残念。初めの1キロは5分15秒で入り、その後に失速してしまった。自分ではキロ5分15秒はさほどの無理は感じなかったのに、タイムを落としてしまったのは体力不足か走り込み不足か。5分15秒ペースでの5キロ走をターゲットにしてみようかと思っている。
この年齢になり、記録を伸ばしたところでたかが知れていることは承知のうえで、なんで速く走ることを目標にするかと言えば、全身を使って走る「躍動感」を取り戻してみたいと思っているからだ。それも短い距離ではなく、5キロぐらいの距離を「躍動感」をもって走る感覚を取り戻す。そうなったときにどんな感覚で歩き、駅の階段を上っているのだろう。どのような気分で目覚めているのだろう。そんな自分に会ってみたい。

昨年の暮れに左足のアキレス腱を痛め不安なままで出場した1月26日の館山若潮マラソンは25キロで右ひざを痛めて途中棄権。その後、右膝と左アキレス腱を回復すべく、私なりにさまざまな手当てを試みてみた。
シャワー派であるができるだけ風呂につかってマッサージ。日々のストレッチ。整体クリニックなど。なかなか思うような手ごたえを得られず、以前に肩の治療でお世話になった「あけび鍼灸院」の海谷重利さんのところに行ってみることにした。
海谷さんを紹介していただいたのは、岩田コーチで、海谷さん自身トライアスリートで、十条のATAでトレーニングを行っている。その腕前は前に行ったときに感じてはいたが、場所が十条なので、そこまで出かける時間がなかなかとれなかった。
ようやく時間も取れるようになり、行って話をしていくなかで、局所の対応ではなく、全体的な身体づくりに目が向かっていった。
ともかく私の身体が硬い。具体的にはこれをほぐしていく。肉体と会話をするようにストレッチをして針をうつ。これで手ごたえを得た。海谷さんもちょうどストレッチと針を組み合わせ、自ら「ボディバランス鍼灸」と名付けた身体づくり法に向かっているとのことで、ちょうどタイミングも合っている。昨年来より身体を作ることが第一と痛感していたが、そのための具体的な方法への道筋が見えたようで、まさに我が身を振り返りつつ、トレーニングに向かっている。
ポイントは何よりストレッチングと身体の姿勢。そして腹式呼吸と無理のない身体運動。
そんなことがあっての5キロのタイムトライアルだったのだが、入りはよかったのだが結果は残念。それと今日の10キロはキロ7分のペースのLSDが普通に身についた感じがあった。
「まだ伸び代はあるぞ!」と思っている。あるいは63歳以降の身体との対話のありかたをつかんだような気になっている。

ということで、トライアスロンライフに前向きに取り組んでいるのだが、一つ困った事態に直面している。
眠いのだ。やたらに眠く、寝てしまう。
昨夜は12時に床につき、すぐに寝入って起きたのが8時。午前中に片付け、仕事に取組み昼食をとってソファーに横になると1時間の昼寝。これではいけないと、10キロランにでかけたのだが、帰って風呂に入ると湯船のなかで眠りはじめ、風呂からあがってまた1時間の睡眠。これは寝過ぎでしょう。これじゃ仕事に差支えてしまうではないか。午前中に走ってそのあと仕事なんて考えられない。走ったらまずは睡眠となっている。
うーむ、身体づくりと眠気と仕事の3つを並立させるライフスタイルを作らなくてはならない。ライフスタイルとは時間割である。どうもポイントは夜の睡眠時間と起床時間だな。11時に就寝して6時に起きる。これに違いない。
今日は今年初めてウインドブレーカーなしで走り、気持ちいい汗をかいた。

春のラン 汗びっしょりの シャツを脱ぎ

しかし、この年になっていたって平凡な「早寝早起き」を自分に言い聞かしているとは、進歩がないというか、学習能力に欠けるというか。いささか情けない。
それと2日間の10キロランで、また左足アキレス腱に違和感拡大。来週の日曜は板橋シティマラソンだ。どうしようかなあ。今日も寝てしまったので来週の仕事の準備が積み残し。いろいろと考えることは多い。
あけび鍼灸院のホームページはこちら。
http://akebi89.com/

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック