ようやく、オープンウォータースイムを克服できたか????

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 今日はとても気持ち良い日となった。
 その1はOWSのレッスン。
 稲毛海岸で行われているもので、今日で3回目の参加。プログラムの最後は15分泳であったが、とても気持ちよく泳ぐことができた。
 波はそこそこあって、水は濁り視界は悪かった。参加人数は約60人で、けっこうバトルっぽい状況もあった。ゴーグルが曇ってブイが見えにくかった。でも15分の間、自分の状況を常にしっかりと把握し、時々の状況に対応し、ノンストップで泳ぎ切り、爽快感があった。まだまだ泳げる状態だった。これは初めての体験だ。
 レースではいまだにノンストップで泳ぎ切ったことがない。長く泳ぐことができず、すぐに立ち泳ぎで一休みになってしまう。この克服がこの夏の課題であったが、今日は克服の手ごたえを得たように思う。率直にうれしい。
 
 その2は夕方のラン。帰宅してから、暮れなずむ雨上がりの江戸川沿いを約40分走った。雨の影響か気温は下がり、風は秋の気配をはらんで心地よい。とても気持ちよく走ることができた。
 スイムの克服に次ぐこの夏の課題は、左足のアキレス腱の治癒であったが、いまだ違和感は残っているものの、いいフォームで走ることができた。無理をせずに走りながら意識をフォームに集中すると、自然とスピードがアップする。アキレス腱の痛みでできなかったこの感覚を久しぶりにつかむことができた。
 びっしょりとかいた汗が心地よく、帰宅後はプロテインを飲んでシャワー、それから体重計にのる。

 そして3の体重に出会う。いったんは72キロまで増えた体重が68まで落ちていた。歳のせいか、なかなか体重が落ちない。以前は3キロぐらいは1週間で落とせたが、落とし始めてからもう半年に近くなる。1か月1キロか。この調子で65までを目標にしている。10月12日の伊是名トライアスロンを大きな目標にしている。あと2か月でなんとか66まではいってみたい。体重は身体づくりの基本だ。

 ということで、今日はこれまで取り組んできたことの成果を一挙に得たようで、いささか驚きもしている。やっていればこんな日もあるものなのだ。

 わずか40分のランであれ、走り出しから、中盤、後半に至るまで、様々な変化がある。今日気をつけたことは、まずアキレス腱。痛みの感覚を確かめながら、腰を伸ばして、しっかりとした着地に意識を向ける。痛みはないか、大丈夫か。体が温まってくると自然とスピードがあがるが、呼吸に意識を集中してペースの管理を図る。歩幅を広げすぎるなよ。腰はしっかりとまわっているか。
 そして最後は、アキレス腱を意識しつつのスピードアップでフォームの感覚を確かめる。やっぱりフォーム維持の要諦は腹筋かなあと自問自答。走りながら、こうしたことを常に考え、微妙な変化に対応し、自己コントロールを行っている。
 スイムにおいてもこうした状態となりたかったが、今日は初めてその感覚を得たように思う。ランもスイムもポイントはフォームだなあ。そしてフォームを支えるのは身体。春から海谷さんと作ってきた甲斐があったかな。9月の99里トライアスロンの前には、久しぶりに、海谷さんのところに行ってみるか。
 身体を作り、フォームをコントロールできれば、グンと楽になる。しかし、ランにしても、5分と走れない日だってある。スイムだって次はわからないぞ。そんなことを考えながらの40分ランであった。
 
波にもまれ 心を保ち 泳ぎ切る

 こうした自己管理の楽しさがこの競技の魅力かと思う。比較をすればとても低いレベルなのだが、それぞれの愉しみというものはあるのだ。明日はバイクとラン、そして仕事。仕事の楽しみも自己管理にある。私の性分としては、計画性はないものの、こうした緊張感のある生活は心地よい。心地よく暮らしていきたいと願っている。
写真はランで見た江戸川の空。

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