風邪をひいてしまった。もう1週間になる。なんとかならないか。

 先週土曜日は練習後、夜はカラオケ大会だったのだが、どうも練習後にちょっと昼寝をし、目覚めて喉に違和感を感じ、カラオケでも「風邪の到来」を感じ始めていた。それ以来、風邪の症状が続いて、もう1週間となる。
 症状は第一に咳と痰。そして鼻水。鼻水も粘着性で、痰と一緒。この1週間は展示会の取材など、外に出て体を動かす仕事が多く、なかなか回復してこない。今日・日曜になってようやく快方に向かっている手ごたえはあるものの、身体はだるい。
 幸いにして、今日の外出は選挙・クリーニング・スーパー程度で、これらは午前中に済ませ、昼からはソファーで横になりながら大学ラグビーをテレビ観戦。
 明治はかろうじて関学に勝ったけど、すっきりしない試合だったなあ。吉田、永友、元木のころの明治がなつかしい。関西の大学は全敗。関西フアンのストレスはいかばかりかと思う。
テレビ観戦の休養がうまく働いてなんとか明日には体調もすっきりとなってはくれないか、というのが今の願い。
 このところ、毎年2回は必ずといっていいほど風邪をひく。感覚的には60歳を過ぎて風邪をひきやすくなったようにも思う。主な症状は喉と鼻の炎症で、特に喉の炎症と咳に悩まされる。そこでネットにあたってみるとこんな一文に出会う。
 『風邪をひく度にエイジング(老化)を加速させているのです。inflammation(炎症)とaging(老化)を合わせた「inflamm-aging(インフラメイジング)」という言葉もあるように、炎症と老化には深い関わりがあります。実は、風邪をひくことは炎症の一つでもあるのです。喉が腫れたり熱が出ることは、炎症を起こしているというサインなのです。』
 確かに、喉、鼻、そして全身が炎症している感覚がある。風邪が老化を加速というのはともかくとして、老化も風邪を加速させているように思う。老化~免疫力低下~風邪をひきやすい~風邪が治りにくい、ということなのだろう。
 私の場合は、55歳から一人暮らしとなって8年。食事の状態が悪くなっているのかもしれない。疲れも免疫力を低下させるので、トライアスロンも風邪をひきやすくする要因になっているのではないか。運動選手は風邪をひきやすいというのを読んだこともある。
 さて、そこでどうするか、だ。
私の発想では、まず、歳をとって風邪をひきやすく、回復に時間がかかるようになることは仕方のないことだということ。それはいたって当然、自然の老化現象である.
だから、その避けることのできない事実を、できるだけ気持ちよく受け入れる方法を考えよう。
 具体的にはできるだけ睡眠をしっかりとること。普段はシャワーなのだが、ちゃんと入浴して身体をリラックスさせること。食事は規則正しく野菜を多くとること。つまりはユックリとしたリズムで暮らすこと。そのうえで、うがい、襟巻など、一般に言われる予防策をまめにとること。そんなところかなあ。
 新しいことは何もない。現状を静かに受け入れ、そのうえで落ち着いて暮らしていくこと。そうしたことなんだ。風邪ひとつにしても、改めて暮らしのありかたを考える。

独りなり やまぬ咳にて 冬の朝

 トライアスロンのおかげで身体への感覚は間違いなく敏感になっているようだ。
 それにしても、そろそろ治ってほしい。明日の目覚めに期待したい。

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