風邪・気管支炎で3週間のブランク。そして高血圧の診断の年末。

 明日は大みそか。この年末は長引く風邪。結局回復までに3週間もかかってしまった。これほど長きにわたったことはちょっと記憶にない。今年の風邪は長引くとはよく耳にするが、果たしてこれは今年の風邪の特色なのか、あるいは老化現象の一つなのか、などど考えてしまう。
 この3週間の間、まずは市販薬で早めの対策を講じたのだが効果なく、自宅近くの耳鼻咽喉科へ。喉が痛むので内科ではなくこちらを選んだのだが、診断は風邪。咳止めなどの薬をもらったが、これも効かない。ついでドアをたたいたのが仕事先近くの内科。こちらではなんと咳喘息の診断。聴診器で聞こえる肺の音がちょっとおかしいとのことなのだが、どうも釈然としない。ネットで調べると咳喘息の特徴に「から咳」があるのだが、こちらは黄色い痰が出るのだよ。
 この間、仕事は立て込んでいたが、主に年末締め切りのデスクワークであったことが幸いしてできるだけ自宅作業。トレーニングはまったくのゼロ状態。ストレッチでもやっておこうかとも思うのだが、なかなか身体を動かす気分にならないものだ。
 そして22日月曜日。じつはこの日はNTT関東病院で高血圧の診断結果が出る日で、ついでに呼吸器科の診察を受けた。レントゲンの検査も受けたが、肺はきれいとのことで一安心。診断は気管支炎で、ようやく納得。これまでとはまったく違う薬を処方され、その薬のおかげか、あるいは快方へと向かう時期だったか、日々薄皮一枚を重ねるように回復に向かう。でも25日の「クリスマスでも泳ごう会」というスイムトレーニングは大いに迷ったが体調と相談して欠席。26日は納会でなんと11時からアルコールという状況で27日土曜日、3週間ぶりのトレーニング。
 3週間まるで動かなかったので、おっかなびっくりの参加だったがのだが、スイムもランもリレーというプログラム。さらに夜はそのまま南行徳チームの忘年会。
 さて、その翌日日曜日は。喉の違和感はかすかに残っているがおおきなダメージはない。安堵。でもバリバリと身体を動かすような体調でもない。それでも外に出て3キロのウォーキングに1時間のスイム。ここでようやくに回復を実感。
 今回の風邪には大いにてこずったが、ひとつの収穫があった。それは身体の声に耳を傾ける感覚だ。スポーツをしてもいいといわれても、なんか身体が前に向いていかない。そこでじっと身体の声に耳を傾ける。クリスマスのスイム連のときは、茅場町駅のベンチに座り、行くかやめるか、15分もかけて身体に問いかけ、中止と決めた。
 これを機に、この身体に問いかける感覚をしっかりと身に着けておこうと思った。一つ一つを確かめる感覚かな。

寒空に 風邪の我が身に 問いかけて 

 この3週間はなかなかに長かった。歳をとると1年があっという間に過ぎてしまうという。でも、なぜか、私にはその感覚がない。今年も長かった、が実感なのだ。今年の正月は遠くはるかな昔のことのように思えてしまう。まさか健忘症のボケ症状とか。

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