沼津千本浜トライアスロン・駅伝のご報告。三走は今年もスイムが中止でした。

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 今年も沼津千本浜トライアスロンはスイムが、強い水流のため、中止となってしまった。第一走者、第二走者は泳ぐことができたが、第三走者は中止。私は第三走者のため、第二走者からのタッチを受けて、いきなりバイクとなる。
 陽射しは強く、猛暑日のうだるような暑さで、風も強かった。
 バイクの往路は追い風で、ほぼ38~40キロのペースをキープ。フォーム、ペダルの回転とも、いい感じで走ることができた。逆に復路は向かい風で、ほぼ18~20キロと、ガクンとスピードが落ちる。落ちながら、どのあたりがいいのか、ギアのありどころを探るのだが、これがなかなか難しい。往路は2人しか抜かれなかったのが、復路はドンドンと抜かれていく。もがきにもがくのだが、もがけば息があがって続かない。改めて気を取り直し、息が続く限度を探す。これがフィジカルチェック、一方マインドチェックとしては、落ち着け落ち着けと語りかけ、ひたすらにペダルを回すことに集中する。フォームを意識し、背中、腰、全身を使うイメージでひたすら身を縮めて地面をみる。バイクのFINISHが見えてきたときは、本当にうれしかった。
 ランは千本浜の堤防から、公園の松林を走るコースなのだが、ともかく暑かった。とくに喉の渇きが激しく、給水ステーションごとに水を飲み、頭から水をかぶる。もうスピードなど考える余裕もなく、息が続いて足が動くフォームを探り出し、ハイホ、ハイホとリズムをとって走る。堤防のところでは、チームメイトを始めに多くの方々より「岩崎さ~ん」の声がかかる。「はいよ~」を手を振ってこたえる。
 そして最後は駅伝ならではの、チーム3人で手をとりあってのゴール。暑かったけど、心は爽快感で満たされた。

 今年初の大会。昨年11月の伊是名以来の9カ月ぶりの大会。
 感想は、やはり大会はいいなあ、ということ。
 大会だから、あの向かい風、あの暑さのなかでも何とかゴールを目指して、達成感、開放感を得ることができるのだ。大会だから、もがいているうちに何かを見つけることができるのだ。大会ならではの緊張感、お祭り的な感覚もいい。久しぶりの方々に出会い、声をかけあう「社交の楽しみ」も味わった。
 トライアスロンの楽しみは、まさに大会にあることを、改めて実感した。
 次は8月28日の木更津大会。オリンピック距離の51.5キロとなる。スイムが中止になったので、28日までには海練習に行きたいなあ。楽しみに大会に向かう心境にいる。

猛暑日に 我が身焼かれて ひた走る

 スイムがなかったのが残念。あれほど苦手であったのが、いまは楽しみになっている。特に海で泳ぐことが楽しくなっている。やっていれば開ける世界はあるのだ。これがスポーツの大きな楽しみであると思う。
 今日は写真はレース中とレース後のチーム写真。チーム名は「れれれのおじさん」でした。

この記事へのコメント

とむ
2016年08月10日 09:54
トライアスロンの駅伝て仲間と一体感があって面白そうですね。楽しさが伝わってきます。レース後のビールがさぞうまかったことでしょう。
いわさき
2016年08月10日 10:00
とむさん、いきなりジョッキ2杯でした。(笑)

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