木更津トライアスロン報告。練習不足で課題発見のレースとなった。

 8月28日は木更津トライアスロン。今年初のオリンピックディスタンス。というより、今年はこれまで沼津駅伝に参加したのみで、沼津ではスイムが中止となった。ということで、昨年の伊是名以降、初の大会参加といってもいいだろう。
 今年は仕事と私事でかなりバタバタとし、心身ともに暮しの形がうまず作れず、練習不足を痛感していた。一つの目標であった伊是名を終えて、気持ちとしても中だるみの感が続いていた。そんななかでの木更津は、航空自衛隊の基地内でのレース。

 まずはリザルト。
岩崎 博 65 男 千葉県
トータル 4:06:50 1092位/1157中 65-69男子8位
スイム  0:54:19 1099位
バイク  1:52:56 1080位
ラン   1:19:35 1069位

 振り返ってみよう。
 まずはスイム。これはコースを時計回りに2周するものだが、ブイが見ずらく、つい立ち泳ぎで確認したら、悪い休み癖がよみがえり、何回も立ち泳ぎで前方確認となってしまい、とうとうリズムがとれなかった。ちょっと力が入り過ぎたかなあ。ボディバランスがうまくつかめず、いろいろと試しては思うどおりにいかずに思わず立ち泳ぎとなり、このタイム。思い起こせば、伊是名はロープに沿って泳ぐため、ほぼ前方確認の必要はなかったなあ。前方確認の重要性を再確認。セントレア、伊是名と2キロのコースでスイムをクリアしてきたので、多少の自信はつけてはきたが、うまくいかないなあ。もう一度OWSのレッスンで様子を確かめて、次の大会に臨もう。
 バイクは風との闘い。レース前に私のバイクの師匠吉岡さんから、「滑走路というのは基本的に風が吹くところ。ここもちゃんと風を正面に受けるように設計されている」と聞いていたが、まさにそのとおり。追い風状態では時速40キロ近く出るものの、Uターンして風に向かうと、とたんに17キロまで落ちてしまう。コースはまったくフラットであったが、まさに修行のような気持で6周した。私はいちばん最後のスタート、しかもスイムでの出遅れもあり、なんとか少しでも順位アップとは思ったものの、たいしたことはできなかったなあ。しかし、苦手なダウンヒルポジションに少しは慣れたかな。これが収穫かなあ。
 ランはこれも滑走路のフラットなコースを風に吹かれて4周。フォームは悪くなく、呼吸も安定していたのだが、スピードが上がらない。前に追いつこうと思っても先に進めない。リザルトを見るとキロ8分のペースではないか。いかにバイクで足を使ったとしても、やはりキロ7分ペースでなくてはいけない。練習からすればキロ6分にも近づけるはずなのだが、これは意気阻喪。やはり練習不足であったかな。
 最後はいつもどおり、チームの皆さんの待つゴールでのフィニッシュとなった。いつもながら、皆さんお待たせいたしました。

 練習不足とはいえ、これがいまの実力。昨年の九十九里は3時間57分なので、スイムの失敗とバイクの風を考えれば、こんなところなのかもしれないが、3時間30分であれば、もう少しレースを楽しめるように思う。スイム、バイク、ランで各々10分づつの短縮は可能だろうと思っている。
 今回は図らずも課題を確認するレースとなった。
 レースを終えて、トランジットにバイクを取りに行こうとすると、右足の膝が痛む。なだめなだめてバイクを撤収、クルマで帰宅して外に出たら。痛みがひどくて歩くこともままならない。夜に出かける予定をキャンセルして、アイシングをしながらビール。いやあ疲れた。

トライアスロン 滑走路を 駆け抜ける

 次回の予定は今年最後の九十九里。問題は足の痛み。レース後1週間で歩いての痛みはなくなったが、まだランもバイクもやっていない。もちろん様子を見ながらだが、スムーズに気持ちをもっていけるといいなあと思っている。
 改めて、トライアスロンへの意欲を高めていきたい。
 昨年の九十九里大会報告ブログを読み直す。進歩がないなあと苦笑。
 http://tryathlon.at.webry.info/201509/article_2.html
 今回は写真はなし。

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