「お酒のライフスタイル」から「トライアスロンのライフスタイル」を考えることになった。

11日日曜日に書き始めたブログです。ブログを書く時間は速くで30分。書き出したものの話しの筋道がみつからず数日に及び、結果破棄することもしばしば。これはなんとか最後まで書けたので掲載となりました。

 今日で禁酒二日目。というのはちょっと言い過ぎで、20歳以降65歳と10カ月に至るまで、入院期間以外は「基本毎日呑んできた」のだが、この歳になって「基本呑まない」生活にチェンジしようと思っており、その二日目ということなのだ。「基本呑まない」とは、家では基本呑まないこと。「絶対に呑まない」わけではない。外では呑むが、家では呑まないことを日常とする。でも気が向いたら家でも心をこめて嗜む。そんな生活へのチェンジなのだ。
 外で呑むときは大概誰かと一緒で、一人で行くことは月に一回もない。ただ、時折無性に一人で飲みたくなって居酒屋に行くのだが、あの衝動というのは何なのだろう。「今日は呑もう」という気分になるのは、あまり健全な精神状態でなく、緊張をほどく、心をなだめるといったこととなる。いまは独身なので、一人呑みのときには「酒は孤独な伴侶」といった心境に浸っていく。これはこれで悪いものではない。

 さて、タバコをやめたのがほぼ15年前の50歳ごろ。ある日キッパリというわけではなく、だんだんと減らして禁煙生活にたどりついた。いまは酒席でのもらいタバコはけっこうしているが、自分でタバコを買うことはない。
 酒についても、ビールの買い置きはしない~酒の買い置きはしないというように、だんだんとチェンジに向かってきた。毎日買うのも面倒になり、買わない、買いに行かないということになったわけだ。意志をもってパチンとやめるのではなく、やめていく暮らしの状態をつくってきた。

 お酒を呑まないと、翌朝が気持ちいい。特に起き上がってからの全身の目覚めの感覚は爽快で、約5分ほどの覚醒の時を楽しむこととなる。そんな朝を迎えることを日常としたいと思ってきた。でも長年の相棒であるお酒を簡単に扱うことはできず、ようやくここに至ったということだ。
 あとはこれをできるだけ続けていきたいとは思うのだが、さてどうかなあ。ポイントは夜の食事と食後の過ごし方。食事はフルーツをメインにすることで酒を遠ざけることを発見した。まずバナナを食べてからビール、という気分にはならない。問題なのは飲物なのだが、ミネラルウォーターがバナナによく合うことも発見。
 そして食後の過ごしかただ。酒がはいると寝るまで呑むことになるので、読書に向かおうと思う。夕食後に仕事がらみの資料に立ち向かう体力はなくなっている。横になって読めるものにしたい。気軽なエッセーもいいが、もう少し歯ごたえのあるものが欲しい。ということで、「小説」に向かおうか、と思っているのだが、さてどこからいくか。

 トライアスロンはライフスタイルと考えているのだが、私にとってのライフスタイルとは「毎日の過ごし方」であり、お酒は毎日のなかできわめて重要な部分を占めている。上の話しは私なりの「お酒のライフスタイル」なのだが、私なりの「トライアスロンのライフスタイル」も、どのような日常をつくっていくかにある。具体的には、日常生活のなかで、トレーニングと試合の時間をどのようにつくっていくかにあるのだが、今回の酒のことを考えると、それ以前のことがあるように思う。
 ポイントは気持ちよく毎日を過ごすことだ。何が楽しく気持ちいいのか。そんな視点からトレーニングの日々を考えてみる。そこで思うのは、やはり十分に眠ったあとの爽快な目覚め、そして歩く時の軽快な感覚、バイクでの疾走感、そしてプールで浮かんだ折に感じる全身の躍動などだ。自分の生命がはじけていると一人感じること。そんな瞬間を味わいたくて、味わい続けたくて、トライアスロンに向かう。それはトライアスロンならではの魅力と思う。
 トライアスロンの魅力を語るときに、よく言われるのは「達成感」だ。もちろんレースでの達成感はあるのだが、3種目によって「肉体の躍動」を感じる魅力も大きい。思い出すと一昨年の伊是名トライアスロンでは、そんな魅力を味わうことができたように思う。

あれこれと 振り返ってみる 年の瀬や

 このところのブログは自己確認の独り言のようになっているなあ。
 でもこれも私のトライアスロンライフの重要な要素。
 今回は「独り言」なので写真はなし。

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