令和元年の連休は暮らしのリセットと横浜トライアスロンへの準備。

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昭和26年生まれで、平成元年のときに38歳。そして平成で30年の時を経て、68歳の高齢者として令和の時代を迎えることになった。
 日常生活では元号を使うことはほとんどない。もっぱら西暦を使っている。元号は日本固有の文化として尊重しているが、特に強い思い入れがあるわけではない。「令和」についても、歴史や文学など、その方面のいろんな人間が考えて、大方の納得のいく仕組みのなかで決められたものであろうし、そのまま素直に受け入れている。これが私の考え方。
 「令和」が気に入らないという長文の書きこみをFBなどで見かける。意味が気に入らない、安倍が決定に介入したなど。その方面でご飯を食べている学者やコメンテータはそれが仕事と思うのだが、誰に頼まれたわけでなく、その「気に入らない」心情を世間に向けて、しかも長い時間をかけて所見を整理し、縷々書き込まずにはいられない情熱や衝動というのが私にはわからない。何をそんなに力んでいるのだ。私にはそんな時間が情けない。

などど思いながら大型連休に入った。正月から息せき切って走って一息つくのが5月の連休だ。雑然とたまってしまった資料を片付け、打ち合わせもなく自分の時間に浸り、早寝早起き。
 FBではあちこちでのトライアスロン合宿の様子が伝えられる。陽気もよくなり、いよいよシーズンインを前にして気分のギアも一段あがる。今年は5月19日に横浜トライアスロンのスプリントに参加する。
 横浜トライアスロンはスイムのタイムが厳しいことで知られている。スプリントは25分。100メートル2分の人であれば、計算上は15分であるが、私のように100メートル3分となると、22分30秒となってギリギリだ。どうしてこんな厳しい設定にしているのだろう。横浜の市街地がコースでもあり、時間が厳しいことはわかるが、あと5分伸ばせないものか。5分でだいぶ違うぞ。そうすれば何十人かはハッピーでいい思い出としてレースを終え、中華街にでも繰り出して楽しい時を過ごすことができるじゃないか。
 
 前回の横浜のスプリントは2015年の参加。リザルトは以下。
 トータル 1:56:38
 スイム  0:26:05 750メートル
 バイク  0:55:41 20キロ
 ラン   0:34:52 5キロ

 スイムは1分5秒オーバーしているのだが、見逃してくれた。全体の制限時間は2時間だが今回はだいじょうぶか。あれから4年。実感としては衰えている。

 ということで、積年の課題であるスイムのスピードアップに、相変わらず、ああでもない、こうでもないと取り組んでいる。現在のところ、25メートルを35秒、少し油断をすると40秒、気合を入れて30秒、全力で25秒といったところで、なんとか普通に泳いで30秒切りを実現したい。あと5秒プラスのアップだけど、これが大変。ポイントは体の姿勢にあるとは思うのだが、なんとか横浜大会をクリアすべく、頑張っていきたいと思っている。
 ランはだいぶ衰えているぞ。バイクは昨年12月の奄美大島以来まったく乗っていない。横浜の前に2回は乗っておきたいなあ。連休最後の月曜の天気予報を見ると降水確率40%。オープンウォータースイムは今シーズンのぶっつけ本番となる。これも気になるなあ。

 レースに出るとなると、いろいろと準備が多い。バイクのサイクルメーターを直して、レンタカーを予約して、レース案内を熟読してなど、いま、やるべきことのリストアップを始めている。レース前の緊張感と準備を楽しもう。

夏レースへ 準備書き出し 肌さすり

 毎日それなりにやることがある。できるだけ前向きな気分でそれらをこなして日々を送っていく。私はこれを生きていく要諦と思っているが、こうした状態にするには「意識的」でなくてはならない。何も考えずにその状態を維持することはできない。私にとって大切なのは日々の暮らしであり、元号が変わろうが、同じように日々の諸事を作り出し、穏やかに暮らしていく人生を大切に思っている。そうやってろうそくの火が細くなるように年齢を重ねる。
 そんな私には社会的な非難の感情にとらわれて費やす時間が情けない。そうなったらきりがないだろうに。写真は横浜トライアスロンのホームページから。ささやかな私の挑戦!!!

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