ジャニー喜多川氏の訃報に、我が身の終活を思う。

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 これはおそらく65歳になったあたりからかと思うのだが、マスコミの伝える著名人の訃報が気になるようになっている。年齢、死因、死ぬまでの様子などをチェックして、我が身に重ねてみる。
 ジャニー喜多川氏、解離性脳動脈瘤破裂による“くも膜下出血”。87歳。この2年ほどは入退院を繰り返していたという。
 仕事の立場、内容からして、85歳までは現役で仕事をしていたのではないか。その資産からしても最高レベルの治療、ケアが行われたであろう。最後は脳動脈瘤破裂というが、それは老衰による脳血管の劣化ではないか。あるいは高血圧症であったのか。戦中から戦後の食料欠乏期に成長期を送ったことは、彼の寿命に影響しているのか。などなど、とりとめもなく、頭を巡らせる。そして自分自身に重ね合わせてみる。
 
 私が死ぬ年齢はいつなのか、死因は何か、死ぬまでにどのような経緯をたどるのか。もちろんそんなことはわかりゃあしないのだが、そのイメージを描き、それにそった終活をしていきたいと考えている。私にとって終活とは、生きて元気でいる間に済ませておきたいとをやっておく、ということである。
  
 85歳までは現役で働き、2年をかけて死亡への道を歩み、87歳で死亡。
 私には、これはとても望ましいシナリオに思えている。
 人生100歳とは言われるが、85歳を過ぎると、心身ともに相当に衰えるであろう。しかし85歳までは元気でいることはできそうである。私が戦後の食料事情の回復期に生まれたことを考えると、5年延ばし、90歳まで現役年齢は伸びそうでもあるが、多分この5年の衰えは大きいだろう。
 次に重要なのは、現役から死亡までの期間。ピンピンコロリが望ましくとも、2年程度はかかるであろうし、それ以上は考えたくないなあ。80歳を過ぎたら、がんが発見されても、治療は拒否したいと真面目に考えている。
 
 さて、85歳まで現役でいるということを、考えてみる。
 走り、泳ぎ、自転車を高速で走ることができる、というと、まさにトライアスロンができていれば「心身は現役」であるが、果たしてどうなるか。挑戦には値すると思う。
 気を付けなければならないのは「けが」だな。もう大怪我をすると帰ってこれない年齢になった。怖いのはバイク。昨年は落車で骨にヒビが入ったが、そのおかげでだいぶ慎重になった。であっても事故は起こりえる。乗る機会、時間を少なくするのも具体的な方策だ。

今日もまた 泳ぎ疲れて 昼寝落ち

 運動して疲れるというのは快楽だ。シャワーを浴び、お腹を満たして昼寝に落ちる。この快楽を味わえている限り、心身は現役ということだろう。
 85歳までは、そうした快楽を自在にコントロールできるようでありたいと思う。そして入退院を重ねつつ、身辺を整理して2年で消灯。このあたりが理想だなあ。
 6月23日の館山トライアスロン(スプリント)は無事完走。今年はあとは9月22日の九十九里トライアスロン(オリンピックディスタンス)。シッカリと身体をつくってその日にそなえたい。
 写真は銀座4丁目のライオン。私が知っているなかでビールが一番うまい店。リニューアルしてからはあまり行っていないが、もう少し行くようにしよう。最近あまりビールが飲めなくなってきたのだが、おいしくビールが飲めるのも現役の条件の一つなんだ。
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