新型コロナ感染緊急事態宣言での私のトライアスロンライフ。

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 当ブログをお読みの皆様。お元気でお過ごしでしょうか。普段であれば「お変わりなく」とご挨拶したいところですが、こんな状態ではそうも言ってられません。
 私は、ここまでは元気に暮らしています。明日のことはわかりませんが。
 今回は、新型コロナ対策の非常事態宣言を受けて、どのようなトラライフを過ごしていくかをまとめてみます。
 「共に元気でやっていきましょう」というエールのつもりで書きます。
 長文になりそうだけどよろしくお願いします。

トレーニング
 私の参加しているATAのチームトレーニングは2月29日から休んでいる。5月9日の再開目標という電話連絡があった。2か月以上の休みとなる。
 個人で加入しているTipness南行徳は、緊急事態宣言の出される前日までスタジオ以外はオープンしていた。度胸があるなあと思いつつ、プールは感染リスクが低いとの自己判断から、手洗いやドアノブの接触などに注意して出かけていた。すいているので、プルブイを挟んでの1500メートルノントップにはまっていたのだが、宣言翌日からは休業。
 ネットではスイムトレーニング情報が豊富にアップされている。陸上のイメージトレーニングなどを見ている。

 バイクは怪我をしてから臆病になって、まったく乗っていなかったが、その状態を延長する。ソロライドであれば、コロナウイルスの心配はなくとも、やはりバイクは怪我の恐れが高い。こんな時期に怪我をして病院に迷惑をかけるようなリスクを冒してはいけないのだ。

 ということでトレーニングのメインはランとなる。このところは、毎日3キロできれば5キロ、週に1回は10キロをキープしている。これを続ける。続けていけば、何か新しい世界が開けるのではないかと期待している。もちろん走るのは一人。周りを見ながら距離をおく。

 そしてストレッチ。人気の谷本道哉先生にはまってみようか。1日30分は室内ストレッチ。
 身体の衰えを実感して「身体づくり」を目標に掲げていたのだが、この期間にそのための身体の土台とライフスタイルを身につけておきたい。。
 自宅業務になると、こんなにもトレーニングの時間があることに驚きもしている。

 そんな折、ニュースウィークで「過度な運動はウイルス感染のリスクを高める」という記事が出た。
 米ウェイン州立大学のタマラ・ヒュー=バトラー准教授とマリアンヌ・ファルマン教授は、効果的な運動のコツとして、以下の点を指摘している。
・20分から45分間、軽度から中程度の運動を週3回程度行う
・週5回以上の運動は避ける
 ちょっと前のめりな発表とも思のだが、まあ、疲れない程度にして、疲れたらよく休むということと理解する。頭の片隅に入れておこう。

心の安定
 これがなかなか大変なんだ。いろいろと気になり、気のついたことがある。
 65歳を過ぎて医療の世界にかかわり、中国、ベトナムに頻繁にいくようになった。末端のささやかな経験であるが、日本の医療システムへの信頼を深めている。いま、日本は独自の作戦をとっているが、欧米からはその限界を指摘されているようだ。なんとかうまくコントロールしていくことを祈り、心落ち着かずテレビやネットでニュースを追いかけてきたが、情報を追いかければ、不快な発言に多く触れることになる。思わず反応して、心が乱れ、さらに情報を追いかけるのだが、これがストレスがつのる。
 そこで情報を絞り、選別することにした。スマホスピーカーとDVDプレーヤーをネットで購入。テレビを切り、SNSのコメントを無視し、心静かに音楽を聴くことにした。

 そこで思うことが二つ。
 自分ができることは何かを考える。
 自分がコントロールできないことに振り回されるのではなく、いま自分ができることを探し出し、深呼吸してユックリと世界を眺めてみるようにしよう。今回の買い物のそのためのものだ。

 情報遮断と情報選別を進める。
 新聞をとるのをやめて6年になるか。テレビは惰性でつけていた。惰性で酒を飲んでいるようなものだな。しかし今回のことで、テレビの時間を絞ることにした。
 情報化社会とは情報が商品となる社会である。今回のようなときにその商品価値があらわになる。私たちもどのように商品価値を判断するのかを考える。情報の選択意識は高まる。新聞、テレビ価値が問われる。
 このことについては、改めて考えをまとめ、書いておきたい。

 ハレーションを起こしている情報から距離をおき、トレーニングに励もう。音楽に親しもう。そのことが心の安定になる。それは健康維持やストレス解消という実用的な効能用語で済まされるものではない。高齢者が、この大きな変革期の情報化社会のなかで、何らかの生涯スポーツをもって生きていくことの意味は大きい。
 なにも話をわざわざ難しくしているわけではない。歳をとると、何も考えずに生きていくことが難しくなる。考えることが生きていく力を生み出してくれるのだ。この考えを進めていくと宗教にも近づいていくだろう。

テレビを切って 一人走って 4月の空

 こうした時は、しっかりと続けていく力が大切になる。続けていく体力が問われる。
 トレーニングをを続けていこうと、改めて自分に言い聞かせる。
 ご同輩の皆様。免疫を高めましょう。これが何より大切。お元気で。
 写真は家の前の私のランコース。宣言以降、走る人がと増えているが、写真はその前のもの。

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