10か月ぶりにバイクに乗りました。そこから考える高齢者のスポーツの楽しみ。

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 皆さんお元気ですか。コロナ禍もありますが、水害が気になります。我が家は江戸川沿いながら、住んでこのかた10年、幸いに水害とは無縁できました。ありがたいことです。
 今日は晴、曇り、いきなりの雨、そして快晴とめまぐるしく天気の変わる一日でしたが、その間をぬって、短い時間ながらバイクとランにでかけました。今日のブログはそんな報告です。
 
 最後にバイクに乗ったのは多分、昨年の九十九里トライアスロン大会。9月22日であったので10か月ぶりとなる。
 一昨年8月の木更津トライアスロンで落車をして右肩にヒビ。回復には半年ほどかかった。それ以降練習でも小石にタイヤをとられて落車をするなどの体験が重なり、バイクに臆病になっている。
 しかしATAのバイクトレーニングも始まった。今年はこれまですべて中止であった大会の開催情報もチラホラ届き始めている。いつ再開するか、とは思っていたが、今日の青空に誘われて乗ってみる気になった。
 乗ると言っても、遠くに出かけるなどという気はまったくなく、近いところで「乗った感覚」を確かめる。
 まずは時速17キロ程度のスロージョグ感覚でペダルを踏む。全身で乗っている身体の状態を確かめる。足の回転、サドルの座り心地、腹筋の入れ具合、ハンドルの握り、前を見るための首の角度と目線。折あしくちょうど雨が降り出して、やはり怖さが先に立った。
 怖さというのは「スリップ」の怖さなんだ。
 2回の落車とも、そのスリップの感覚を全身で覚えているんだなあ、これが。
 例えばマンホールの上を走るときなどに、タイヤがズズッと滑って倒れる感覚がヒョイとよみがえる。
 そこで「気分の問題、気分の問題」と呪文のように言い聞かせる。
 まあ、慣れて乗り越えていくしかないのであろうが、今日のライドで思ったのは「攻め」の意識かな。
 マンホールの上でも「行けっ」の感覚で攻めていく。
 そんなマインドコントロールの必要性を感じた。
 クルマもやってこない場所を見つけてターンの練習。これも最初はコワゴワであったが、10回ほどこなして慣れてきたところで帰路に向かう。30キロ近くまでスピードをあげてみた。なるほど。スピードをあげるとはこういうことであったのか。
 いろいろと書いてきたが時間としてはわずか30分。
 帰宅して雨に濡れたバイクをふいて走りにでかける。バイクのあとの走る感覚を確かめたかったのだが、予想以上に身体が動かない。重い。さあ、どうしよう。
 そろそろテレビで昨年の「ラグビー 日本×スコットランド」の再放送が始まる時間だ。もう何回もみているのだが、やはりみたい。雨が強くなってきたぞ。
 走るまでは長い距離を走ろうと思っていたのだが、やめる理由ばかりが増えていく。
 仕方ない。スピードトレーニングに切り替える。
 そこでまたも発見。
 バイクの怖さを超えるのも、バイクでスピードをあげるのも、走るスピードをあげるのも、共通するのは、体幹と攻める意識なんだな。それを感じたところで4キロで終了。

雨に濡れ 汗にまみれた 夏のラン

 今日は実に個人的なつぶやきブログとなったのだが、伝えたかったのは、いつもながらのスポーツの楽しみである。
 言うまでもなく私のレベルはまったく低いのであるが、それであっても、スポーツにはそれなりの楽しみがあることを書きたかったのだ。
 私のような高齢者にとって、このように意識して心身の全体を総動員して稼働させ、肉体と神経の緊張を高め、血流と発汗による生理的快感とささやかながらの達成感を得る楽しみは、スポーツをおいてはない。
 今日はそんなスポーツの楽しみを満喫して、冷たいシャワー、「ラグビー 日本×スコットランド」、ウイスキーの水割りを流し込んだ。

 テレビでは日々感染状況をあれこれと分析してかしましく、ネットではそれをネタにああでもない、こうでもないとのにわか勉強論議が広がっているようだ。いったいそれが何になるのだろうというのが私の考え。
 改めて、私は日本というこの船に乗っていることを幸いとし、それを仕事として立ち向かっている多くの方々に感謝し、日々手を洗い、体調を整え、仕事に励み、自分に向き合っていきたいと思うばかりだ。
 写真は私のバイク。だいぶ傷がついてきた。新車を買いたいと思っているのだが、さてどうしよう。

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