ランのトレーニングについて考えをまとめました。早走と遅走の違いです。

東京湾.JPG

今日はトレーニング日よりだった。スイムのあとのランは400メートルの1周コースを8周。これは2週間前と同じプログラム。このトレーニングは8本とも同じスピードで走るのがポイントなんだそうだが、前回も今回もまったく無視して、まだ体力のある1本めは目いっぱい飛ばす。自分がどのぐらいで走れるのかを試したいのだ。今回も前回と同様に1分30秒を越える程度で走ることができた。これを1キロに換算すると4分を切る。
 それから一本ごとにどんどんとタイムは落ちていき、最後は2分20秒程度にまでなった。1キロ換算で6分弱となる。なんとなくわかる感じなんだな、これが。
 同じスピードではなく、勝手に違うスピードにトライするトレーニングとした。
 この違いは何か。これは以前から思っていたことであり、今日のブログはランニングフォームとスピードについて考えてみる。

 1本目と2本目以降では、走り方がまったく違うのだ。早い走り方と遅い走り方の2つがある。これを早走、遅走と呼ぶ。
 もちろん元気があるうちは早走で、疲れて息が切れてくると遅走になるのだが、疲れに限らず、気合を入れれば、早走での走り出しは可能である。しかし、遅走から早走への移行ができない。遅走でだんだんとスピードをあげても早走にはならない。ギヤチェンジができない。これはフォームの問題である。
 では早走フォームと遅走フォームでは何が違うのか。私の感覚では、膝の上げであるようだ。膝をあげてジャンプをするような、はずむような意識で走る。これが早走。早走で走るときは、身体がぶれないようにする。つまり全身を意識することになる。
 一方の遅走といえば、何も考えず、意識せずに走り出す。するとジャンプの感覚は生まれず、いわばペタペタとした走りとなる。いつもトレーニングの走り出しは完全に遅走であり、身体が温まり、呼吸が落ち着いてきて、だんだんとスピードをあげていくのだが、フォームは遅走のままなのだ。なんだかわからないが、そのフォームで固まってしまい、早走へのギアチェンジができない。

 早走=ラン、遅走=ジョグの違いともいえる。
 老いとは心身の委縮であり、老いて失われるのは躍動感である。だから意識をしないで黙って走れば、フォームはジョグとなってしまう。ジョグのフォームで頑張ってもスピードはそうあがるわけではない。
 そのように考えてみる。
 そこからトレーニングを考える。

 ここからは私自身の考えかたの整理。
 私には早走、遅走の2つのギアがある。
 早走=ラン、遅走=ジョグである。
 ゆっくりと走り出し、だんだんとスピードをあげていくにしろ、初めからフォームは早走を維持して、遅走にはしない。ランは走り出しから最後まで早走なのだと覚悟を決める。
 一方遅走はLSDで長い時間の呼吸ジョグトレーニングと考える。
 となると、早走を維持するには、LSDをベースに3キロ程度のラントレーニング、さらにはサーキットトレーニング、体幹強化に脚力(筋力・柔軟性・反発力等)の強化が必要になるのだろう。
 これはなかなか厳しいなあ。

走り出し 身体包むか 初夏の風 

 腰はだいぶよくなっているのだが、痔のほうが一進一退。今日も具合がよくなかったなあ。なんだか「70歳で痔の格闘記」のような具合となってやるせない。何も考えずに思い切って走りたい。来週にはクスリが切れて医者に行く。なんとかしてくれ。
 明日は超久しぶりにバイクに乗ってみようか。
 写真はいつもの散歩コース。東京湾となっているが、東京ディズニーランドに行きつく。そこまで走りにいったこともあった。懐かしく思い出す。

 
 
 
 

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