白戸代表の「座学」で「納得」できたこと

8月11日火曜日は「座学」の日。アスロニアで19:30~20:30、今回の講師はアスロニア代表取締の白戸太朗さん。
テーマは「トライアスロンを始める前に」で序論、するべき準備(心理的、身体的、物理的、社会的、生活の習慣)、トレーニング(練習計画を立ててみる、練習日記をつける、一番の近道は基本のマスター!)の3部構成。7月22日のスイムのレッスンから始めてほぼ20日。まったくの「始める前」ではなく、ささやかながらも入口での体験を経て、自分なりの印象や理解をもったところで話をうかがうタイミングがよかった。自分なりの気持ちの整理ができたように思う。
参加者は4名と少なかったが、そのぶん緊密な雰囲気で、これから進めていくうえで参考となり、あるいは納得を得るところが多かった。
私自身の講義内容の確認と、当日来られなかった方々へのご参考に、まずは講義のなかからの私なりのピックアップ。

・やることはたくさんある。でもスタートラインに立っていることに意味がある。始めることに振り切れた時点で3分の1はOK。
・始めると生活を変えなくてはいけない、新しい時間、エネルギーをつくらなくてはならない。これが続いてくると折れることがある。阻害要因はたくさんある。最初に思った気持ちが大切。それをしっかり書きとめて、折れそうになったら見る。
・職場や家庭などでストレスをもたない、無理をしない。何ヶ月、何年のスパンで考える。
・日々の生活は練習のできる環境なのか、ちょっと意識する。時間をコーディネートする、酒、食生活を考える。
・週に1日は完全休養にしようというのもいい。それが週に2日でもいい。
・練習日記、体調日記をつける。1分、2分ですぐに書けることが長続きの秘訣。いつも使っている手帳にちょっと書きとめるだけでよい。自分の習慣や進化などがわかっていくる。
・冬を乗り切る、1年間は続ける、続くための環境づくり、計画づくり。
・3ヶ月でようやくトレーニングのための身体ができてくる。それまでは身体づくりの段階なので、焦らずにやる。たとえばスイムなら、うまく泳げないのは当たり前で、本当の泳ぐレッスンは身体ができてから。
・基本のマスター。これがすべて。時間はかかる。そのために考える習慣をもつ。

私が一番納得できたところは「時間も手間もかかる」ということだ。だからといってそれは苦しいことではなく、むしろ無理のない生活管理、生活習慣を身に着けることであり、それがこのスポーツの良さであって、私が老後のために始めた動機の一つでもあるが、そのことがベースとなった講義であることに安心を覚えた
また、参考になったのは「3ヶ月、1年」という時間のスパン。3ヶ月で身体が変わり、1年で大会に出る準備を整えるというのは、今後に向かううえでの分かりやすいイメージであり、いまの自分の状況からしても妥当なものと思えた。
さらに、このスクールの代表である白戸さんの発言に違和感をもつところなく、自然に受け止められたことは、このスクールへの信頼ともなった。
改めて、「自分自身との対話」を基本ポリシーとしてこのスクールで学ぶことに納得を得た、始めて良かったと思う。

帰り道 夜風にふかれ 独り言
改めて 自問自答の 夏の宵

このところ疲れぎみであったが、新たな緊張感をもった。丁寧に日々を過ごし、トレーニングを続けていきたいと思う。その習慣、暮らしのリズムを身につけたい。

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