開始1ケ月 暮らしの雑感 いやあ大変だ!

【時間割をつくる】
現在は週2回、火曜日と木曜日の朝6時から渋谷のTIPNESで1時間の水泳。5時20分に家を出て、7時半に戻ってくる。土曜日は南行徳のTIPNESSで、隔週でバイク+スイムとバイク+ラン。クルマで行き来をしているが、まあ午前中いっぱいはかかる。そして日曜は大井埠頭でのバイクの集まり。アスロニアの遠藤さん、鈴木さんのリードで、アスロニアに集まる方々とトレーニング。大井埠頭は家に近いので助かるが、それでも8時から11時ぐらいまでの時間がかかる。さらにできるだけ家の近くのプールに泳ぎに行く。
このほか、ネットで色々と疑問を調べる、身体の痛みのマッサージにでかける、疲れるので夜は早寝で昼寝もする、ビールが美味しくてよく呑む、呑めば一層眠くなる、そのうえこのブログを書く、といった具合で、いまのところ、相当に時間はとられる。
私は自分で自分の時間を管理できる状態で仕事をしているので、この1ヵ月が可能であったと思う。サラリーマンでも仕事の時間が規則的か、あるいは予測がきけば、自分の時間のコントロールで対応できるかな。むしろより規則的な対応ができるかも知れない。
しかし「タイトな締め切りをかかえている」「その日が始まってみないと1日の予定がハッキリしない」「突発的な事件や事故対応が多い」といった人には、なかなかに難しそう。そうした状態で仕事をしているのは、私の経験ではいわゆる「中間管理職」ですね。
私としてもこの1ケ月はいわば「夏休み感覚」で取組んできたが、このペースでずっと続けられるわけではない。これからは「休みの終わり」を自覚し、仕事を前提にトレーニングを取り入れる「時間割」を作らなくてはならない。これこそが始めた意図であり最も重要な課題。
まずは「呑み」のコントロール。具体的には「呑まない日」を増やしていき、「基本的に毎日呑む」生活から、「基本的に呑まない」生活に転換する。結果呑むのはまあ週に2日ぐらい。きっと毎日がサッパリとして、酒がよりうまくなるように思っている。次に毎朝1日の時間割をつくること。これはもともとやっているが、このところは新たな日常に翻弄されてかなりいいかげんな状態。この習慣を、正しく元に戻す。より厳密にする。人間は習慣の奴隷である。老人へと向かう自覚のなかで、テキパキとしたリズム感で毎日を過ごすことは爽快だろうと思っている。

【減らない体重】
平成19年1月26日に受けた人間ドックのデータでは、身長169.3、体重66.8、体脂肪率25.3%であった。私にとって体重63キロ、体脂肪率20%以下が大きな目標。医者からは「1日1300キロカロリー」と言われ、栄養士さんとその目安のメニューを相談したけど、まあ、厳しいこと。野菜ジュースは砂糖入りかどうか、砂糖入りなら違う銘柄に、フルーツは当面禁止、といった具合に毎日の食生活をチェック。それに向けたダイエットも定常的に行ってきたが、これだけのトレーニングを行うと、もう1300なんて言っていられない。だってお腹がすくもの。しかし、体重は少しは落ちていると思ったら、久しぶりに量った昨日の体重は68.3。これはショックだったなあ。そういえば、お腹は少しはしまったように見えるが、ズボンのきつさは変わってないもんね。
40歳の頃、椎間板ヘルニアで20日間入院をした。入院時の体重は約70で、退院時には63まで落ちてビックリした。ただ寝てただけなのに。原因を考えると、酒だね。3度3度の食事はすべてたいらげていたのだから。
まあ、上に書いたように、酒も控えて、はたして63キロ、20%以下という日常がやってくるのか。それは大いに楽しみである。その体重、体脂肪で歩く感覚は、現在とはかなり違うと思っている。それを体験、実感してみたい。

【体育会系】
と、ここまで書いてきて、「俺は体育会系だなあ」と思う。太宰治を評して「あんな悩みは乾布摩擦で治せる」と喧嘩を売ったのは三島由紀夫だが、私もそうした考え方をするタイプで、過剰な自意識より早起きの習慣のほうが人生とって大切という肉体主義。「部屋の中で自分を抱きしめていても何も天から落ちてはこない、さあ外に出て歩きだ出せ、現代史に参加しろ」という心情。学生時代は中学・高校とハンドボール部で、1回戦で負けたとはいえ、インターハイにも出場した。何を言いたいかといえば、トライアスロンを始めるというのは、学生時代に何らかのスポーツをやった、部活をした、厳しい練習に取組んだ、合宿をした、といった経験がいるのかと思う。
要諦は、「鍛錬」「修養」といったもの。英語でいうとdiscipline、肉体を使っての修練。若いうちにその経験あるほうが、取組みやすいスポーツだと思う。単に楽しいといったレジャーの感覚は乏しいように思う。楽しみはあるが、楽しさのなかに「過酷な要素」があり、それがこのスポーツの魅力でもあろう。それはマゾというより、探究心、到達感のようなものかな。こうした感覚は、これからも確かめていきたいと思う。

せんもなく 振り返るなり 夏の風
老いに向け 鍛えてみよと 虫の声

今日はこの1ケ月を振り返っての雑感。独り言。ひとことでいえば「いやあ、なかなか大変だあ!」。きっとそれがこのスポーツの面白さかと思っている。それは私に合っているとまでは言わないが、不快ではないようだ。さあ、先に進もう。と書いてみて、どうも暑っ苦しいタイプだな、俺は。。。

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