スイムでの多少の自信と大きな不安。なかなかだなあ。

今日は寒かった。気温は氷点下で風も10メートルを越えたとか。そんななかでの江戸川バイク錬の寒かったこと。向かい風ではウインドブレーカーがバタバタはためき、いつもどおりに一人ちぎられ、鼻水を流し、全身を縮めるようにしてペダルをこいだ。

さて、今日の話題はバイクではなくスイム。パーソナルトレーニングで、石橋トレーナーから「それなりにまとまっている」という評価をいただいた。
私の場合、まず第一に身体が硬い。例えば手の先を水面に近いところで伸ばそうとすると身体が反ってしまう。シッカリとした姿勢にすると、手は多少水面より下になってしまうが、それは「それなりにOK」ということである。必ずしもいいわけではないが、現在の肉体からすれば「それなりにまとまっている」ということで、私としては合格点と受け止めた。
スイムが苦手、スイムがうまくいかないといった悪戦苦闘については、このブログのメインテーマの一つともなっているが「それなりに」という保留はあれ、認めてもらえたのは初めてのことで、正直なところ多少の安堵が広がった。
あとは丹念なストレッチを続けて身体をより柔軟にすることと、部分部分で少しずつ改善を図っていこうとうことになった。
ATAのレッスンでも50メートルを65秒6で泳ぐことができ、ずっと見ていただいている平野コーチからは「自己ベストですよ」と声をかけられた。
これを自信にして、よりラクで、より加速感を感じる泳ぎを探っていくことにしようと思っているのだが、しかし、なかなかうまくいかないんだなあ、これが。
このところ長く泳ぐことに慣れようと、プルブイで30分から45分続けて泳ぐという自主錬を行っている。トライアスロンではほとんどの大会でウエットスーツの着用が義務となっており、いわばプルブイを付けたような浮力のついた状態で泳ぐことになる。よってプルブイをつけ、ともかく長い時間を泳ぎきることを目標にし、これはこれで無理なく泳げるようになっている。加速感、前のめり感、肩甲骨の動きも感じることができる。しかし、プルブイをはずすとどうにもこの感覚が得られない。長い時間が泳げない。200まではまあ問題はないが、それ以上に自信がない。
実は25日にATAのレッスンで15分泳がある。このレッスンは半年に1回程度行うもので、今まで2回参加し、初回はあえぎあえぎ、休み休みで300メートル、2回目はなんとか500メートル。今回は少しは手ごたえの成果を得たいと心ひそかに期するところがあるのだが、どうかなあと不安が募る。
あと1週間。明日は15分、プルブイなしで泳ぎきる。それが目標。

木枯らしの 身体を刺すか バイク走
なにゆえに 寒風吹いて あえいでる

この2月16日で61歳となった。還暦から1歳を踏み出した。
Facebookで多くの方々から祝福をいただいたが、ほとんどがトライアスロンの仲間だ。トライアスロンを始めていなければ、このことはなかったであろう。
この歳になり、いままでにない環境に身を投げ入れることの面白みを感慨をもって味わっている。

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